むくみ、冷え、肩こり、腰痛、頭痛などの体質改善
ダイエット、美脚、小顔、アンチエイジングのサポート
心と体のブラッシュアップができる隠れ家エステサロン

福岡エステ

本格☆経絡リンパケア

メリディアンメソッドを創生した
 
筑紫野市二日市の
オールインワンサロン
ＡｓｉａｎＲｅＳｔｙｌｅ
アジアンリスタイル









本来ならばすぐに私自身も現地入り

したかったのですが

地震の影響と考えられる

心身の不調で悩まれている

地元の人を元気にするお手伝いから

はじめさせていただいております


熊本のお客様からも

まずは福岡の人達を元気にして

その元気で熊本を盛り上げてくれと

嬉しいお言葉をいただき

逆に、最高の元気をいただきました

本当にありがとうございます！


頑張れ熊本！

頑張れ九州！


をスローガンに、今できることで

確実に未来へつながる様に

誠心誠意頑張ります！


AsianReStyle
アジアンリスタイル

nanahana
七華

西澤 経生

むくみ、冷え、肩こり、腰痛、頭痛などの体質改善
ダイエット、美脚、小顔、アンチエイジングのサポート
心と体のブラッシュアップができる隠れ家エステサロン

福岡エステ

本格☆経絡リンパケア

メリディアンメソッドを創生した
 
筑紫野市二日市の
オールインワンサロン
ＡｓｉａｎＲｅＳｔｙｌｅ
アジアンリスタイル







すっぴんになると誰か分からない


これも自虐ネタでよく使われます

でも

これほど悲しい現実はありません

また

舞台に上がる人ならともかく

一般の方が原型をとどめないような

厚塗りメイクをすると

美意識が高いというよりも


イタい


と周りから見られます

もちろん誰もそんな事は

言っても教えてもくれません

特に女性同士だと・・・


分かりやすく面白い例として

私の業界の女性に多く見られます


いつもキレイと言われなければ・・

化粧品を売るために美しく・・・

いつも憧れでなければ・・・


もちろんその気持ちは大切です

でも

逆にそれが強迫観念になって

比例して化粧が厚くなってしまう

それは違います

正直、見てて違う意味で涙が出ます


美しさの原動力は

『 すっぴん力 』

が大前提です

私はモデルの方とも多く携わります

それで確信したのは

顔のつくりが良くても

肌からにじみでる健康力が

無ければ、そのモデルは

時の人で終えます


男女両方からキレイと言われる人は

すっぴんでもキレイです

そして大抵

化粧しない方がいいのに・・・

と言われます

そんな人がモデルでも成功し

そして長生きしています

その上

ごまかしのない美しさは

不思議なほど

人を引き寄せます

しかも

信頼できる人を・・・

ごまかしのない美しさとは

肌から出る健康力（魅力）

つまり

『 すっぴん力 』


本当の友達や大切な人をつくりたい

そして、ずっと傍に居て欲しい

と思いませんか？


化粧に頼らなくてもいい人生に

興味のある方


お手伝いします

むくみ、冷え、肩こり、腰痛、頭痛などの体質改善
ダイエット、美脚、小顔、アンチエイジングのサポート
心と体のブラッシュアップができる隠れ家エステサロン

福岡エステ

本格☆経絡リンパケア

メリディアンメソッドを創生した
 
筑紫野市二日市の
オールインワンサロン
ＡｓｉａｎＲｅＳｔｙｌｅ
アジアンリスタイル











私は阪神淡路大震災、そして


福岡の西方沖地震を経験しました


そして東日本大震災の時は


現地には入らなかったですが


かねてより頼っていただいていた


福島や宮城から来福されるお客様の


震災後の心身ケア施術をすることで


微力ながらお手伝いさせて


いただきました



それらの経験は


肌で感じ、また、被災者の方々の


直の声を聞き、大切なことを


教えて頂きました


それは


被災している人が本当に必要な事は


普段でも最も必要なこと



豪華さではなく贅沢さでもなく


個人の虚栄心を満たすものでもなく


今、目の前の調和を可能にできる力



今でも公私共に心得として


日々励んでおります



被災地への支援は


自分ができる形で確実にすること


が一番大事です



服や食料など物で支援する場合には
 
 
前もって送る場所の自治体や


その地区担当のボランティア団体に


必要な物を確認をとった上で


品目ごとに個別発送がベストです



とにかく現地へという場合は


個人としてではなく団体に


登録、指示を受けるのがベストです



現金などで間接的に支援という場合
 
 
その受け皿団体が、どのような支援
 
 
を具体的に考えているか
 
 
確認して寄付するのがベストです



これらの事は結果、現地の人の


混乱や余計な作業を増やすことなく


本当に役に立つ支援方法の一例です


まだ支援体制は整っていないので


もう少し先の話になると思いますが


少しでも参考にしていただければ


幸いです


一時も早く事態がおさまることを


心から祈っております


ＡｓｉａｎＲｅＳｔｙｌｅ
アジアンリスタイル

nanahana
七華

代表 西澤 経生

むくみ、冷え、肩こり、腰痛、頭痛などの体質改善
ダイエット、美脚、小顔、アンチエイジングのサポート
心と体のブラッシュアップができる隠れ家エステサロン

福岡エステ

本格☆経絡リンパケア

メリディアンメソッドを創生した
 
筑紫野市二日市の
オールインワンサロン
ＡｓｉａｎＲｅＳｔｙｌｅ
アジアンリスタイル









足ツボ（リフレクソロジー）は


アメリカの医師が手術中の患者が


ベットの柵に足裏をこすりつける


様を研究したのを後に理学療法士


がフットチャートと呼ばれる


反応エリアマップを作ったのが


始まりで、東洋思想を加えて


今の形態になりました



『耳ツボ』はフランスの医師が


耳の形が胎児の形に似ている事


と古医学の理論から


『胎児投影説』を唱えたこと


が始まりで、東洋思想を加えて


今の形態になりました



一方で・・・


ツボ


という言葉


諸説ありますが、『壺』が溜める


というイメージと連動して、人の


エネルギーを溜める場所をツボと


呼ぶようになったようです


東洋医学では経絡（けいらく）は


気の流れ道であり


気の出入り口を経穴（けいけつ）


と呼びます


鍼灸で扱う施術点もこの経穴です


エネルギーが溜まる場所＝ツボ

気が出入りし流動する通過点＝経穴



本来、元々の意味から違います
 
 
 ですが、一般的には


ツボ＝経穴


と認識されています



さて、ここからが本題です



足ツボと呼ばれるが、足の裏に


需要な経穴は『湧泉（ゆうせん）』


の１箇所だけ



耳ツボに関しては強引に付近の経穴
 
 
を関連付けても耳の経穴は
 
 
４箇所のみ（実質１箇所）
 
 
 
つまり・・・


足ツボと耳ツボは


東洋医学の経穴ではなく


東洋医学にある反射区概念という


東洋思想を指すものなんです
 
 
 
もちろんいずれも効果は有ります！
 
 
その点は誤解されないでください！！



ただ、耳ツボ業界だけは誇張が


過ぎています


WHO（世界保健機構）は経穴の


場所は体全体に３６１箇所有る


と認定しています


なのに、その内１００箇所以上の


経穴が耳に集中していると


主張する業者や施術者が


後を絶たないようです


もちろんそんな事実はありません


しかも石付きの針シールは


もっと効果が上がるとか・・・



実は、この類の相談が


一番多いのです・・・



先述の通り、足ツボや耳ツボは


反射区概念の東洋思想が基となって


おり、足裏や耳たぶに経穴は


ほとんど無く、反応エリアに


刺激を与えることで効果が


期待されています
 
 
より強く押さなくても飾らなくても


十分な効果が期待できます


本物なものほどシンプルなものです


施術法というツールとは上手に


正しく付き合いましょう！

むくみ、冷え、肩こり、腰痛、頭痛などの体質改善
ダイエット、美脚、小顔、アンチエイジングのサポート
心と体のブラッシュアップができる隠れ家エステサロン

福岡エステ

本格☆経絡リンパケア

メリディアンメソッドを創生した
 
筑紫野市二日市の
オールインワンサロン
ＡｓｉａｎＲｅＳｔｙｌｅ
アジアンリスタイル








こんな季節の変わり目で体調の変化を


相談される方が急増します


正常な季節の移り変わりは『六氣』と呼ばれ


今の時季は『春温』


正常な状態は六氣の『風』が


人体活動を促進してくれます


つまり、春の気温と気分の高揚が


より活発に元気にしてくれるのです


そんな中、心身の流れが冬モードのまま


だったり、心身の疲れを溜めたまま


にしていると、流れの背中を押してもらっても


運ぶものが重くて多すぎて


加速するにも、かえって負担になってしまいます


その状態が頭痛や肩こり、腰痛だったり


六氣が悪く作用して


『風邪』※俗にいう風邪とほぼ同意義


になったりします


だから天気がいいからピクニックに行って


気分が良くなるはずが、かえって


フラフラになって帰ってきたなんて経験


ありませんか？


季節の変わり目で体調で崩さないための


予防策は、少しでも心身の疲れを


次の季節に繰り越さないことです！


心身を春モードに切り替えて


春を満喫しましょう！